2014年04月09日
[やけソバ食べた〜い]。
燗晩は。朝です。お元気ですか?
独りぼっちの無言生活者ジャスミン亀○です。
今朝のグランドステ〜ジ八幡坂第三非公開スタジオも、
穏やかな[いいお天気]です。
風もないし、お日様も段々と[ニッコニコ]。
庭の[梅]の木も[満開]です。
我が世の[春]です。
この暖かさでは、[桜]も一斉に咲き始めるのでは。
今年は[早い]のかな〜。
週末が楽しみです。
いかがお過ごしですか?
昨夜、なんの加減だったんだろうか?
[弟子の妻さん]と、
[ソ〜ス焼きそば]の話になった。
いや、違う。
出張族のお客様が、
[B級グランプリ]の[横手焼きそば]の話をしたんだ。
[横手焼きそば]は付け合わせが、
[紅ショウガ]ではなく、
[福神漬け]と[らっきょ]なのだ、
教えてくれたのだ。
[目が点]。
[やけそば]つうたら、[紅ショウガ]だろう。
と、話が[炎上]したのだ。
[紅ショウガ]に[福神漬け]に[らっきょ]までは良かった。
食べたい。嗚呼〜〜食べたい。
[やけそば]が食べたい。
あれ?これだけメジャ〜な食べ物なのに、
郡山では[ソ〜ス焼きそば]を、
一品料理としては認められていない。
なんかあくまで[添え物]なんじゃないの、
と、パパダ〜スベ〜ダ〜朗君や恵子様も引き込んで、
話が盛り上がってしまった。
早速[食べログ]を調べると、
[ソ〜ス焼きそば]をメニュ〜にしている所は、
一軒しかない。
しかも河童さんの近くの食堂。
そこは[出前]もしてくれる。
でも、もう遅い時間だ。
[出前]は無理だろう。
そうしたら、[弟子の妻さん]が、
とある居酒屋さんのメニュ〜に、
[ソ〜ス焼きそば]がある、
と叫び始めた。
叫んでいる内は良かった。
今にでも買いに行く勢いだった。
[辞めなよ]と、僕は諭した。
だって、もう酔っ払ってるし、
買って帰る途中に、
転んで歩道にこぼした[ソ〜ス焼きそば]を、
拾い集めるのは大変だろうと。
話は終わってしまった。
[幻のやけソバ]騒動だったのである。
処が処がぎっちょんちょん。
愛している筈の旦那の元に帰った[弟子の妻さん]が、
いきなり、戻ってきた。
自宅に帰って自家製[ソ〜ス焼きそば](青のり付き)を、
作って帰ってきたのである。
あれだけ盛り上がった[ソ〜ス焼きそば]が、
まずいわけは無いだろう〜〜。
[うま〜〜]。
タッパ〜一杯の[ソ〜スやけそば](左)。
[冷凍青のりを掛けて]っと(右)。
あ゛あ゛〜、[紅ショウガ]がない。
無いけれど、美味しい。
美味しいけれど、[紅ショウガ]がない。
やっぱ、[ソ〜ス焼きそば]と[牛丼]に[紅ショウガ]だない。
以前、フィリピンパブで、
麗しのフィリピ〜ナ達の、
[やけソバ食べたい]のリフレインが頭に響いてきた。
懐かしいな〜。
もしかして、深夜の夜食は、
ラ〜メンや日本蕎麦ではなくて、
[やけソバ]が一番いいのかも。
ああ、美味しかった。
ありがとうございますね[弟子の妻さん]。
今度河童さんのメニュ〜に一品増えた。
[新鮮紅ショウガ、入りました]とね。
では又明日。
独りぼっちの無言生活者ジャスミン亀○が、
昨夜の[青のり]が歯に付いたまま、
穏やかなお天気の、
グランドステ〜ジ八幡坂第三非公開スタジオから、
今朝も元気にお送り致しました。
バイバイキ〜ン&トッピンパラリのプ〜タロウ。
でした。
今朝のグランドステ〜ジ八幡坂第三非公開スタジオも、
穏やかな[いいお天気]です。
風もないし、お日様も段々と[ニッコニコ]。
庭の[梅]の木も[満開]です。
我が世の[春]です。
この暖かさでは、[桜]も一斉に咲き始めるのでは。
今年は[早い]のかな〜。
週末が楽しみです。
いかがお過ごしですか?
昨夜、なんの加減だったんだろうか?
[弟子の妻さん]と、
[ソ〜ス焼きそば]の話になった。
いや、違う。
出張族のお客様が、
[B級グランプリ]の[横手焼きそば]の話をしたんだ。
[横手焼きそば]は付け合わせが、
[紅ショウガ]ではなく、
[福神漬け]と[らっきょ]なのだ、
教えてくれたのだ。
[目が点]。
[やけそば]つうたら、[紅ショウガ]だろう。
と、話が[炎上]したのだ。
[紅ショウガ]に[福神漬け]に[らっきょ]までは良かった。
食べたい。嗚呼〜〜食べたい。
[やけそば]が食べたい。
あれ?これだけメジャ〜な食べ物なのに、
郡山では[ソ〜ス焼きそば]を、
一品料理としては認められていない。
なんかあくまで[添え物]なんじゃないの、
と、パパダ〜スベ〜ダ〜朗君や恵子様も引き込んで、
話が盛り上がってしまった。
早速[食べログ]を調べると、
[ソ〜ス焼きそば]をメニュ〜にしている所は、
一軒しかない。
しかも河童さんの近くの食堂。
そこは[出前]もしてくれる。
でも、もう遅い時間だ。
[出前]は無理だろう。
そうしたら、[弟子の妻さん]が、
とある居酒屋さんのメニュ〜に、
[ソ〜ス焼きそば]がある、
と叫び始めた。
叫んでいる内は良かった。
今にでも買いに行く勢いだった。
[辞めなよ]と、僕は諭した。
だって、もう酔っ払ってるし、
買って帰る途中に、
転んで歩道にこぼした[ソ〜ス焼きそば]を、
拾い集めるのは大変だろうと。
話は終わってしまった。
[幻のやけソバ]騒動だったのである。
処が処がぎっちょんちょん。
愛している筈の旦那の元に帰った[弟子の妻さん]が、
いきなり、戻ってきた。
自宅に帰って自家製[ソ〜ス焼きそば](青のり付き)を、
作って帰ってきたのである。
あれだけ盛り上がった[ソ〜ス焼きそば]が、
まずいわけは無いだろう〜〜。
[うま〜〜]。
タッパ〜一杯の[ソ〜スやけそば](左)。
[冷凍青のりを掛けて]っと(右)。
あ゛あ゛〜、[紅ショウガ]がない。
無いけれど、美味しい。
美味しいけれど、[紅ショウガ]がない。
やっぱ、[ソ〜ス焼きそば]と[牛丼]に[紅ショウガ]だない。
以前、フィリピンパブで、
麗しのフィリピ〜ナ達の、
[やけソバ食べたい]のリフレインが頭に響いてきた。
懐かしいな〜。
もしかして、深夜の夜食は、
ラ〜メンや日本蕎麦ではなくて、
[やけソバ]が一番いいのかも。
ああ、美味しかった。
ありがとうございますね[弟子の妻さん]。
今度河童さんのメニュ〜に一品増えた。
[新鮮紅ショウガ、入りました]とね。
では又明日。
独りぼっちの無言生活者ジャスミン亀○が、
昨夜の[青のり]が歯に付いたまま、
穏やかなお天気の、
グランドステ〜ジ八幡坂第三非公開スタジオから、
今朝も元気にお送り致しました。
バイバイキ〜ン&トッピンパラリのプ〜タロウ。
でした。