2015年08月17日

[喜多方ラ〜メン]。

燗晩は。お早うございます。お元気ですか?


独りぼっちの無言生活者ジャスミン亀○で酒。

今朝のグランドステ〜ジ八幡坂第二非公開スタジオは、

[穏やかな曇天]。

と言っても、天気予報では[朝六時]から、

[弱雨]。

う〜む、降りそうな[曇天]なのかな。

朝起きたら、

[左肘]が痛い。

昨日の[朝]から痛かったのだが、

[肘]の内部が痛いので、

[表面的]には、痛くないのだが、

チコっと[向き]を変えると

[痛み]が走る。

[連日]、[甲子園]を見ながら、

[連投]しているから、

[疲れ]が出たのだろう。

[甲子園]が終われば、

[痛み]が去ろうと言うものさ。

如何お過ごしですか?

先日、次男チュ〜バッカ徹君が、

[忍者]で帰ってきた事は[報告]した。

甥っ子の[タロ君]も時を同じく帰ってきた。

甥っ子の[タロ君]は何故か、

自分の実家に帰るより、

グランドステ〜ジ八幡坂第二非公開スタジオに、

寝泊まり、我が息子達と[旧交]を暖めている。

[お盆]、最終日。

次男チュ〜バッカ徹君が、

[喜多方ラ〜メン]の[坂内]の[肉そば]を

食べたいと[所望]した。

私とダ〜スベ〜ダ〜朗君は、

長蛇の列の[坂内]に、

[お盆]は[無理・無理]だろうと、

[判断]したのだが、

言って聞くようなチュ〜バッカではない。

[あんたら行かないなら、タロと並ぶ]と大騒ぎ。

[義を見てせざるは勇無き也]とばかり、

付き合うことにした。

つ〜よりも、ダ〜スも私も食べたいのだ。

並びたくないので、

[六時起床]で、はるばる[喜多方]くんだりまで出掛ける事とした。

[早寝]したと言うより、

[老人性早起き症]の私は、

[寝ぼすけ]の子供達をたたき起こし、

[曇り空]の中、[喜多方ラ〜メン退治]に出掛けた。

当然、私が[桃太郎さん]。

子供と甥っ子は、それぞれ[犬・雉・猿]ちゃんである。

朝の[しじま]の中、[坂内]の角を曲がると、

[犬]役のダ〜ス君の[悲鳴]が聞こえた。

もう[長蛇]というより[大蛇の列]なのである。

[お前ら、馬鹿か]。

[朝の七時だぜ]と騒いでいる。

郡山から[朝一]で来たお前も[馬鹿だ]と

[桃太郎ちゃん]は思った。

並ぶ事[一時間]。

[念願]の[ラ〜メン]にありつけた。



こんなに[お肉]が無くっても、

思いながらがぶり付いた。

[おいちい]。

並んで待った甲斐があった。

久々の[坂内]。何年ぶりだろうか。

食べれば食べたで[病みつき]である。

[また来ようね]と[満腹]の[お腹]を抱えながら

郡山に帰ってきたのでした。

[お盆]の思い出でした。

では又明日。

独りぼっちの無言生活者ジャスミン亀○で酒が、

[小雨]が天気予報どおり降ってきた、

グランドステ〜ジ八幡坂第二非公開スタジオから、

[喜多方ラ〜メン]を思い出しながら、

今朝も元気にお伝え致しました。

バイバイキ〜ン&トッピンパラリのプ。

でした。ゲップ。






  


Posted by 亀○で酒。 at 07:40Comments(0)ラーメン