燗晩は。:[親父の小言]。

独りぼっちの無言生活者アンジェリ〜ナ亀○で酒。

今朝のグランドステ〜ジ八幡坂第二非公開スタジオは、

昨日と同じ[曇天]です。

なんかボンヤリとしていて、

空気は[黄土色]。

不穏な[雰囲気]を醸し出しています。

なんちゅう、お天気なんだろうか？

寝る前に[ギルモアデルトロ]のサスペンス映画、

のDVDを見たせいかな〜。

それに、昨夜、

自家用飛行場の[駐機場]に降り立ったら、

夜中に[カッコウ]の鳴き声が響き渡った。

恵子さんと[又、鳴いてる]と確認しあった。

不可思議な[カッコウ]だな。

彼らの鳴き声が[求愛行動]とすれば、

[夜更かし]の[メスカッコウ]が、

此処の自宅付近を徘徊しているという事か？

カッコウの世界も[末恐ろしい事]だ。

早く、寝ろよ！

如何お過ごしですか？

先日、[本屋]さんが、

[本の配達]に来てくれた事は書いた。

[本の配達]ともに、

[日本酒]を頂いた。

本屋さんが[日本酒]を配達してくれのも、

不思議な話だが、

この[本屋さん]は、

時々、[銘酒]を発掘して、

届けてくれるのだ。

不思議な[本屋さん]だ。

今回頂いた[日本酒]と言うと、

[親父の小言]と言う、

名前を聞いただけで、

[酔い]が冷めそうな[日本酒]だ。

[浪江町]の[青田住職]が、

昭和三年に書き残した[家訓]で、

わたしんちにも、その[扁額]は叔母から頂き、

自宅の玄関で、ピカピカと威厳を呈していたのでアリンス。

まさかその[小言]が[日本酒]になろうとは。

しかも、そのお酒は[風呂敷]で、

包まれて[販売]されているのだ。

[風呂敷]を解くのがもったいない包みだ。

[風呂敷]自体にも、

[親父の小言]が書かれているそうだが、

紐解くのが、余計に気が重い品物で在る。

本の配達＆小言的な日本酒のプレゼント、

毎度毎度、ありがとうございます。

[堂前]の[本屋さん]。

では又明日。

独りぼっちの無言生活者アンジョリ〜ナ亀○が、

ドンヨリとした、

[濁り酒]のような、

グランドステ〜ジ八幡坂第二非公開スタジオから、

きょうも元気にお送り致しました。

バイバイキ〜ン＆トッピンパラリのプ。

でした。[大酒は飲むなよ]。

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Posted by 亀○で酒。 at 07:05 │Comments(0) │お酒

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