2011年06月16日
[高級なお菓子]。
![[高級なお菓子]。](http://img01.365blog.jp/usr/kamearudesyu/DSC04408.jpg)
話題に写真が追いついていかない。以前紹介した[河童の女王様ご夫妻]の[石垣島熟年の旅]の思い出に頂いた、沖縄銘菓[ちんすこう]。名前だけで買ってきてしまうお土産だが、語源は[ちん]は[珍]。[すこう]は[お菓子]の事を沖縄弁で言うそうです。[珍しいお菓子]と言う意味と言うよりは、[高級なお菓子]と言う意味なんだそうです。[お菓子]って庶民が食べれる物じゃないもんね。又々続くか[石垣島熟年の旅・お土産編]。乞うご期待!か?
燗晩は。お早うございます。そしてお元気ですか?
独りぼっちの無言生活者ジュリアン亀○です。今朝のグランドステ~ジ八幡坂第三スタジオは曇天です。一昨日、綺麗な満月が見えたのですが、カ~テン越しでした。昨夜はもう一度と、カ~テンを開けて寝たら[爆睡]して[満月]どころではありませんでした。
如何お過ごしですか?
[ちんすこう]の故郷、[沖縄]では[皆既月食]が観測されたとか。嗚呼、それなのに、それなのに。[満月]も見ずに[爆睡]だもんね。
[黒生麦酒さん]、書き込み&お土産ありがとうございました。仙台銘菓の[ちんすこう(高級なお菓子と言う意味)]お土産も近々載せますね。
と言うより、何時から[黒生さん]から[黒生麦酒さん]に宗旨変えしたんですか?
離れてしまうと[人の心]って変わるもなのですね。
あ、[大震災]のせいか?物心両面で、生活感から、人心まで変えてしまったのですね。
今朝の[朝○新聞]の[天声人語]を読んでいたら、奇妙な事に引っ掛かりました。
まずは[天声人語・11.6.16(デジタル版)しつこいな~]から。
[天才ダビンチの手記の一節が胸に浮かんだ。〈君が手にふるる水は過ぎし水の最後のものにして、来たるべき水の最初のものである〉]。とね。
これを読んで、独りぼっちの無言生活者ジュリアン亀○の胸にもある一節が浮かんだのだ。
鴨長明「方丈記」の書き出しが。
[行く川のながれは絶えずして、しかももとの水にあらず。よどみに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて久しくとゞまることなし]。
ダビンチがが1452年生まれ。
鴨長明が1155年生まれ。
ダビンチが生まれる300年前に鴨長明が[方丈記]に表している。これはダビンチの明らかな盗作で、国際問題に・・・。
イタリアと日本。遠く離れていても天才の考える事は同じなんだな~と、今朝のトイレの渦巻く流れる水に私も思ったものでした。
では又明日。独りぼっちの無言生活者ジュリアン亀○が曇天のちょっと蒸す、グランドステ~ジ八幡坂第三スタジオから、お送り致しました。とさ。バイバイキ~ン&ポコペン。
Posted by 亀○で酒。 at 11:40
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│お土産。
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