2016年10月17日
[プル〜ン]。
燗番は。お早うございます。お元気ですか?
一人ぼっちの無言生活者キャサリン亀○で酒。
今朝のグランドステ〜ジ八幡坂第二スタジオは、
[悔み]の[雨]が降っています。
昨日は、あんなにいいお天気だったのに。
昨日は、[Yご夫妻]の、
[ご長男]の[M君]の[訃報]が
飛び込んできました。
[なんで〜]。の一言で、
あとは[言葉]にはなりませんでした。
まだ[30歳半ば]なのに。
[人の命]はわからない。
[悲しさ]を通り越して、
[悔しさ]ばかりが、
こみ上げて来ます。
なんで[神様]は、
[残酷]なことをしてくれるのでしょうか?
如何お過ごしですか?
先日、黒猫さんが、
景子さんの友達の贈り物を
運んでくれました。
まぁ、なんとおきな
[プル〜ン]でしょうか?

あまりの大きさに、
思わず、奥の方に、
[比較参照]のために、
[ゴジラ]の[実物大]を置いてしまいました。
僕の[プル〜ン]のイメ〜ジは、
[梅干し]みたいな、
シワシワ・プル〜ンしか、
なかったもんですから、
驚き、桃の木、
プル〜ンの実。
でございます。
我が家の近所にも、
[プル〜ンの木]があって、
小さいながらも
[実]を付けているようなのですが、
ワタシの目には、
一向に入ってはきません。
[ホラ、あそこに実ってるでしょ]と
言われても、
ゼンゼン。にわかりません。
送られてきたような、
この巨大な[プル〜ン]なら、
ワタシの目にも、
入ってくるだろうに。ない。
まぁ、見ただけで、
スッパそうなので、
ワタシにはまったく、
[無関係]なのでおます。
ましてや、
食べたことがないので、
酸っぱいか、甘いのか、
全くわかりませんが、ね。
では又明日。
一人ぼっちの無言生活者キャサリン亀○で酒が、
お悔やみの小雨の空を、
見上げながら、
今朝も、自分ばかりは、
元気にお送り致しました。
バイバイキ〜ンのトッピンパラリのプ。
でした。残念至極。
今朝のグランドステ〜ジ八幡坂第二スタジオは、
[悔み]の[雨]が降っています。
昨日は、あんなにいいお天気だったのに。
昨日は、[Yご夫妻]の、
[ご長男]の[M君]の[訃報]が
飛び込んできました。
[なんで〜]。の一言で、
あとは[言葉]にはなりませんでした。
まだ[30歳半ば]なのに。
[人の命]はわからない。
[悲しさ]を通り越して、
[悔しさ]ばかりが、
こみ上げて来ます。
なんで[神様]は、
[残酷]なことをしてくれるのでしょうか?
如何お過ごしですか?
先日、黒猫さんが、
景子さんの友達の贈り物を
運んでくれました。
まぁ、なんとおきな
[プル〜ン]でしょうか?

あまりの大きさに、
思わず、奥の方に、
[比較参照]のために、
[ゴジラ]の[実物大]を置いてしまいました。
僕の[プル〜ン]のイメ〜ジは、
[梅干し]みたいな、
シワシワ・プル〜ンしか、
なかったもんですから、
驚き、桃の木、
プル〜ンの実。
でございます。
我が家の近所にも、
[プル〜ンの木]があって、
小さいながらも
[実]を付けているようなのですが、
ワタシの目には、
一向に入ってはきません。
[ホラ、あそこに実ってるでしょ]と
言われても、
ゼンゼン。にわかりません。
送られてきたような、
この巨大な[プル〜ン]なら、
ワタシの目にも、
入ってくるだろうに。ない。
まぁ、見ただけで、
スッパそうなので、
ワタシにはまったく、
[無関係]なのでおます。
ましてや、
食べたことがないので、
酸っぱいか、甘いのか、
全くわかりませんが、ね。
では又明日。
一人ぼっちの無言生活者キャサリン亀○で酒が、
お悔やみの小雨の空を、
見上げながら、
今朝も、自分ばかりは、
元気にお送り致しました。
バイバイキ〜ンのトッピンパラリのプ。
でした。残念至極。